クリヤ・マコト


ジャズからクラブ・サウンドまで幅広い分野で活躍し、ソロや自己のグループ“Rhythmatrix”で精力的な活動を展開、また平井堅、土岐麻子、渡辺美里などのアーティストのアレンジや、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のサウンドトラックにも参加、世界でも高い評価を受けているピアニストのクリヤマコト。この曲は彼が震災直後に書いた楽曲で、その後の西日本ツアーで3バージョンがレコーディングされた。クリヤマコトの情感溢れるピアノ、メンバーたちの心温まるプレイ、そして観客たちの合唱がひとつになり、会場にいた全員の“想い”が伝わってくる。

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登録日
2011-04-03 15:37:00
Song
tsunagarukimochi_okayama.mp3
tsunagarukimochi_hiroshima.mp3
tsunagarukimochi_kobe.mp3
Title
つながるkimochi(岡山バージョン)
つながるkimochi(広島バージョン)
つながるkimochi(神戸バージョン)
Message
ぼくら日本人全員が「運命共同体」だと実感した今回の大震災。
この直後、ぼくは関西へのツアーが決まっていた。震災の揺れと、津波映像の恐怖に呆然としながら、被災地の方々の苦しみを思って食欲のわかない数日が続いた。
音楽家として、せめて何か自分にできることをと思い、衝動にかられて被災地へ贈る曲を作曲した。日本中の人がぼくと同じ気持ちなんじゃないかと感じ、この曲をオーディエンスの皆さんと一緒にレコーディングしたいと思った。

この曲には、ぼくと同じ想いを共有し、賛同してくださった多くの方が参加してくれました。
まずはツアーを共にしてくれたアーティストたち。
ベース=納浩一、ドラム=大坂昌彦という、日本ジャズシーンの代表的なリズムセクション。そして、本邦R&Bシンガーの草分け的存在でもあるシンガー・ソングライター=中西圭三。彼は地元、岡山のコンサートで参加。そしてライブを行った岡山、神戸、広島のオーディエンスの皆さん。

録音環境が良いとは言えず、リハーサルも十分とは言えない環境だったけれど、本当に心の底からぼくらが気持ちを一つにした瞬間だった。一日も早い安心を、少しでもホッとする癒しを、そんな願いを祈るように歌った。関西から被災者の皆さんへ、この共感が届くことを願って。
Credits
●岡山バージョン:2011年3月19日録音
 クリヤ・マコト(pf)、納浩一(b)、大坂昌彦(ds)、中西圭三(cho)
 勝山文化センター公演参加者の皆さん(cho)
●神戸バージョン:2011年3月18日録音
 クリヤ・マコト(pf)、納浩一(b)、大坂昌彦(ds)
 Acoustic Live CREOLEライブ参加者の皆さん(cho)
●広島バージョン:2011年3月20日録音
 クリヤ・マコト(pf)、納浩一(b)、大坂昌彦(ds)
 Cafe & Jazz SPEAK LOWライブ参加者の皆さん(cho)
Purchase
岡山バージョン広島バージョン神戸バージョン